医療と専門職が支える、自立を大切にしたグループホーム

当グループホームは、知的障がい・精神障がいのある方を主な対象とし、365日24時間体制で生活を支援する障がい者グループホームです。

「支援がないと暮らせない」のではなく、
「支援があるから、地域で暮らし続けられる」ことを大切にし、
医療・福祉の専門職が連携しながら、日々の生活を支えています。

24時間体制と専門職による安心の支援

当ホームでは、夜間を含めて365日24時間スタッフを配置しています。
看護師2名、社会福祉士2名、介護施設での実務経験をもつ夜勤スタッフが在籍し、
体調や気持ちの変化に気づきやすい体制を整えています。

たとえば、
・「最近眠れていない」「食欲が落ちている」
・服薬のリズムが乱れがちになっている
・表情や言動にいつもと違う様子が見られる

こうした小さな変化の段階で声かけや記録を行い、必要に応じて看護師や関係機関と情報共有を行います。
大きなトラブルになる前に対応することで、生活の安定を保つ支援を心がけています。

医療機関と連携し、安心して暮らせる環境

当ホームは西脇病院と連携しており、通院や体調不良時の対応もスムーズです。
急な体調変化があった場合でも、慌てずに行動できる体制が整っています。

また、立地面でも生活しやすい環境です。

  • バス停は始発・終点のため、座って利用できる

  • 便数が多く、通院や外出の計画が立てやすい

  • コンビニまで徒歩約5分、スーパーまで徒歩約10分

  • 静かな住宅地で、落ち着いて生活できる環境

「外出できる」「買い物に行ける」「通院が負担にならない」
こうした日常の積み重ねが、地域生活を続けるための大切な要素だと考えています。

自立を大切にした生活支援

私たちが大切にしているのは、自立をあきらめない支援です。
職員がすべてを代わりに行うのではなく、
ご本人ができることはご本人に任せ、必要な部分だけを支援します。

たとえば、
・起床や就寝の時間を一緒に整理し、生活リズムを整える
・服薬は声かけや確認を行いながら、徐々に自己管理を目指す
・買い物や金銭管理についても、段階的に本人主体へ移行する

このように、「できた経験」を積み重ねることを重視しています。

生活しやすさを考えた居室環境

居室には、システムベッドや机が備え付けられた部屋もあります。
勉強や就労準備、日記を書くなど、落ち着いて過ごせる環境を整えています。

自分の部屋で安心して過ごせることは、
生活全体の安定や気持ちの落ち着きにもつながります。

毎日の食事も、大切な支援のひとつです

当ホームでは、毎日の夕食を大切にしています。
入居者の方から「おいしい」と言っていただくことも多く、
食事の時間が楽しみになることで、生活のリズムが整いやすくなります。

特別なごちそうではなくても、
「毎日、きちんと食べられる」ことが、心身の安定につながると考えています。

安心して暮らし続けるために

私たちは、
「一時的に住む場所」ではなく、
「地域で暮らし続けるための生活の拠点」でありたいと考えています。

医療と専門職による支援体制、
生活しやすい立地、
自立を尊重した関わり。

これらを通じて、入居者一人ひとりが
自分らしい生活を続けられるよう、丁寧に支援しています。

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